2014年3月18日（火） 16時30分ころパレンケ遺跡を出発し、宿泊先のシュプヒル（Xpujil)へ向かう。シュプヒルはパレンケの東北東約290kmのユカタン半島内部にあります。翌日の密林の奥深く、主要道から60kmも密林の中に入ったところにあるカラクルム遺跡へは比較的近い幹線道路に面した町ですが、ホテルは町の手前の郊外にあり、町の見物などは出来ませんでした。
ここではシュプヒルまでの様子と翌朝のホテル敷地内でのことなどを掲載します。
ヤシの実がなっています。一年中とれるのでしょうか、黄色のもの、緑色のもの色々です。
30分ほどで食事を済ませてホテルへ向けて出発です。まだまだ、ホテルへは時間がかかります。
道路標識、牛は見かけましたが、羊や馬の標識は見かけません。蝙蝠の標識は見かけました。
走行中のバスから撮影、黄色い花、どうにか形が分かりました。
小型の乗り合いバス、タクシー？のようです。小さな町では良さそうです。
こちらは満員？
パレンケから30kmほど北上し、その後186号線をシュプヒルへ向かいます。シュプヒルの町は186号線に沿ったところにあります。
遺跡の出入り口近く、しっかり道路には突起（Tope)が設けられています。
2014年3月18日（火） 16時30分以降
アリの巣のようです。
ヒヨドリ程度の大きさの鳥
早朝6時過ぎからホテル内を散歩しました。
19時40分ころ、レストランで夕食です。
道の真ん中で夕涼みでしょうか。
18時を過ぎました。そろそろ夕日が沈みます。
まだ餌を探しているものも居ます。
木材も産業のようです。
鶏です。
鳩？
ここでも漁の最中のようです。
虫よけで白くなっています。
魚をとっているようですが、沈まないのでしょうか。心配しました。
これは鷲の一種でしょうか。
牧場、牛や羊も見かけました。
この辺り、この黄色い花をよく見かけました。
ヤシの畑が続きます。
ココナッツジュースでも売っているのでしょうか。
個人タクシー？
前に荷物を積んだ自転車、よく見かけます。
牧場などが広がっています。
今回の旅行、夕食ではほとんどビールを飲みましたが、銘柄はすべて異なりました。
メキシコでよく見かけるカラス、鳴き声は日本と異なり、色々な声を出す。
22時30分ころ、シュプヒルのホテルへ到着しました。長い一日でした。
部屋にはウエルカムフルーツ
2014年3月19日（水） 早朝
夕方、鷺がそろそろ眠りの時間でしょうか。
ムクドリ程度の大きさの鳥
