２月７日（木） 朝
クイーンズタウン（Queenstown)はニュージーランドの南島、クライストチャーチから西南西に３７０kmほどのところ、ニュージーランドで最も長い湖（大きさは３番目）、ワカティプ(Wakatipu)湖の畔にある。１９世紀半ば過ぎに金鉱が発見された当時はかなり栄え、現在は避暑地、観光観光地として栄えている。ワカティプ湖の水面は標高３１０m、最大水深は４２０mであり、湖底は海面下にある。
２月６日（水） １４時１５分ころ、クライストチャーチからクイーンズタウンの空港へ着く。タクシーでホテルへ向かう。この日はミルフォードトラックトレッキング参加者への説明会が夕方１７時からあり、街中で食事をしてホテルへ戻る。翌日からはミルフォードトラックトレッキングに参加し、２月１１日（月）にクイーンズタウンへ戻り、翌日早朝、アオラキ/マウントクックへ向かった。クイーンズタウンの街を散策する時間はあまりなかったが、その時の街の様子を掲載します。
中国人観光客は大勢見かけました。
焼き鳥やでしょうか。
山の上には展望台、ロープウエーがあります。
南緯４５度あたり、夏時間でもあり、夜１０時頃でも明るい状態です。
郵便ポスト、９時１０分過ぎ辺り、まだ陽が射しています。
初めてのヨーロッパ人のようです。
タクシーからの眺め、やや遠回りをして高台を通過する。
２月６日（水）
ここからはホテルのレストランで食事中に見かけた光景です。
この日の夕食
数独のようなパズルのパーフォーマンス
絶滅したモアの像、卵も大きかったようです。
湖の畔
バス停留所
ここがミルフォードトラックガイドツアーバスの出発場所です。
２月１１日（月） 午後
ポイ捨て！ 即刻１００ドルの罰金！
７時４５分ころ山の上に朝日が顔を現わしました。
THE STATION ミルフォードトラックガイド付きツアーの出発場所、バスは裏側から出発します。
インフォーメーションセンター
コンビニもところどころにあり、２４時間営業のところもある。
タクシーで空港から街の中心部まで10分ほど
ヒッチハイクの女性たち、それほど待たずに載せてもらうことが出来ました。
ニュージーランドの車の番号、アルファベット3ケタと数字3ケタのようです。
2月7日に出発し、ミルフォードトラックツアーから１５時３０分ころ戻りました。
山の斜面、山裾にたくさんの建物が建っています。ホテル、B&Bなどが沢山あるのでしょう。
フィッシュアンドチップスを注文したら、食べきれないほどでした。パンも注文しようとしたら、我々の年齢も考えたのでしょうか。多過ぎるからやめた方がよいと言われました。味はよかったのですが、物価は高い町のようです。
安くておいしそうなところは黒山の人だかりといった感じです。
町の光はありますが、星空もきれいでした。
セグウエイの電動立ち乗り2輪車、日本ではまだまだの感じですが、ここでも見かけました。
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プロペラ機でクライストチャーチを出発する。
空港は低い山の間にある。
色々なアクティビティーが楽しめるところのようです。
