産業などの推移
小便は入口が異なります。
9月18日（水） 早朝ベルンを出発、搭乗機は13時発であったので、途中チューリッヒで下車し、駅周辺とスイス国立博物館を見物する。この博物館は日本語案内の出来るiPadの貸出があり、スイスの歴史を知る上で役立った。1時間ほど見学し、空港へ向かう。
古くからのものや自然のものなど様々な陳列品を音声ガイドを使い約40分で見られます。駅での電車待ち合わせなどの時に丁度よいかもしれません。長距離列車の多くは1時間に1本ですから！
9時ごろにチューリッヒ駅に到着する。
2013年9月18日（水）
1時間ほど博物館を見学し、空港へ向かいました。
チューリッヒから空港までは10分ほどです。ホーム番線は色々ですが、空港までの電車は頻繁にあります。
博物館の開館は10時なので駅周辺をぶらぶらする。
2年前も駅前は工事中であったが、まだ続いている。
天使ナナ
前日に搭乗手続きなど済ませていますから、出国審査だけでした。
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入場はスイスパスで無料でしたが、日本語の音声案内を有料で借りました。画面にそれぞれの展示物が表示され、実物と見比べながら説明を聞き、順に移動して行けます。2人で1台借り、音声はそのまま聞けました。館内がすいていたので、音はあまり他人に迷惑にはならなかったと思いますが、混んでいるときにはいろいろ大変でしょう。
10時になり、スイス国立博物館に行きました。駅のホームから出て向かって左側にあります。
コインロッカーは６CHFでした。駅によってだいぶ値段はまちまちのようです。
8時2分発、チューリッヒ、空港経由ロマンスホルン(Romanshorn)行きの列車に乗る。車内は通勤客で混んでおり、初めて相席で座る。ブリークが始発駅のようである。ロマンスホルンはスイスの北東端、ドイツとの国境ボーデン湖の畔の町です。
中央の赤い部分がスイス発祥の地域のようです。
スイスの傭兵はルツェルンで見た瀕死のライオンからもわかるように、あちらこちらで活躍していたようです。
大きな駅であり、色々な方面へ列車が発車している。
駅のトイレ、２CHF（約200円）、小便は1.5CHF（約150円）でした。シャワーの設備もあるようで、１２CHFでした。少し高すぎるのではと感じました。
駅構内は通勤客や旅行者で混んでいた。
ホテルをチェックアウトしてベルン駅へ
駅の正面玄関、博物館は裏側にあたります。
