2016年以前に載せたことはここをクリックしてご覧ください。
2016年10月11日（火）
普段は点けたことのない部屋の脇にある電球、メインの蛍光灯が故障し、替えがないため一時的に点けたところ、焦げ臭い臭いがしました。
カバーを開けたらば、この通りです。カバーの上部が開いているため、埃が積み重なっていました。
飾りの電灯として付けていたもの、16年間使用目的で点灯したことがありませんでしたし、内側は掃除もしていませんでした。
上部が閉じていない電球の傘は他のものより一層注意が必要です。
家中の普段あまり使わない場所のものも含めて一斉に点検しましたが、いずれもこの形とは異なり、問題はありませんでした。