
2018年6月2日(土)、JR関西本線亀山駅から庄野宿経由、JR加佐登駅まで歩いた後、午後、JR桑名駅から桑名七里の渡しまで往復しました。
2018年6月2日(土)

JR関西本線、桑名駅から14時15分頃歩き始めました。

四日市方向からの旧東海道にたどり着きました。14時25分頃でした。

桑名、七里の渡しのある方向に歩きます。旧東海道は舗装の色がほかとは異なります。

東海道沿道修景事業完成の碑、平成4年7月 街道びらき実行委員会

「歴史を語る公園」へ到着です。14時30分頃でした。

公園内、桑名、七里の渡し跡のほうへ向かいます。三条大橋を模した橋が出発点!


桑名城城壁に沿って公園はあります。

桑名城城壁

日本橋を模した橋で公園は終了します。道からは見えませんが、桑名城城壁は道に並行して続いています。

春日神社の銅鳥居

しるべいし

桑名の名物、とらや饅頭、創業宝永元年(1704年)

食事処も数軒ありました。

七里の渡しへ到着です。14時50分頃でした。

蟠龍櫓、15時まで開いていました。ぎりぎりで入場しました。かっての櫓を外観忠実に復元したようです。




宝暦治水と薩摩藩

水門統合管理所

七里の渡し

左、桑名城城壁


手前、揖斐川と洲を挟んで長良川(右奥)、さらにその右奥、見えませんが木曽川です。

宮宿までの七里の船旅

七里の渡し 泉鏡花 歌行灯句碑


住吉神社

薩摩義士墓所



桑名駅まで戻りました。
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